ものづくり経営研究センター


2008年4月以降の組織体系は検討中です。　　　　　2008年3月31日までの組織図はこちら。




	■ 統合型ものづくりシステムの一般体系化研究 ■ 戦略・ブランドの総合的研究 ■ アーキテクチャの理論的・実証的研究 ■ 産業競争力の国際比較研究なお、ものづくり経営に関連した特定テーマプロジェクトも随時立ち上げます。（特定テーマプロジェクト例）・統合型開発システムと相性のよい３次元ＣＡＤ/ＣＡＭ/ＣＡＥシステムとは・サービス・販売効率化とＢＴＯの進展の可能性・業界標準確立のグローバル戦略：光ディスクのケースに学ぶ・製品・工程アーキテクチと企業組織能力からみた日本企業の競争力・ライセンスと技術移転／技術力



	■	研究テーマ・プロジェクトの一部のついては、民間企業とコンソーシアムを形成して産業連携の形で実施します。その際、コンソーシアム参加企業を含む民間企業等か、共同研究員10人、特任研究員を10人程度採用し、大学側の研究者との連携を通じて、プロジェクトを推進します。さらに研究プロジェクトの成果の対外発信を迅速に行うための仕組みを構築します。具体的には、ホームページを通じたディスカッションペーパーの電子掲示、社会人・学生向けに成果の即時発信を目指す通称「ものづくり寄席」の常設（丸の内三菱ビルを予定）を開催し、さらに大学1～2年生を対象とした文理融合型の教育プログラム（フレッシュマンビジネススクール）を東京大学内に開設します。









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