MMRC ニュース 2020.8.24 コンピューター産業研究会のお知らせ |
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「イノベーション創出に必要なエコシステムとコミュニティ:ボストンを事例として 」
名倉 勝(なぐら・まさる)
CIC Tokyo ディレクター
日時:2020年9月17日(木)19:00〜20:15
場所:Zoomによるオンライン研究会
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第247回研究会開催のご案内
コンピュータ産業研究会の皆様
標記研究会を下記のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。
9月も、Zoomによるオンライン研究会とさせていただきます。
オンラインですので、あまり長時間の視聴は飽きるかと思いますので
前回同様45分の発表と15〜30程度の質疑とさせていただきます。
今回も、参加者を把握するため、参加ご希望方は9月14日までに
必ずご連絡くださいますようお願いいたします。
参加連絡をいただいた方に、後日Zoom会議室のURLを送付いたします。
なお、今回も、参加費は無料とさせていただきますが
GBRCの会員に登録していただければありがたく存じます。
出席のお申込みは2020年9月14日(月)までに
akeyama@mmrc.e.u-tokyo.ac.jp迄お知らせ下さい。
記
【日時】2020年 9月17日(木)19:00〜20:15
【報告者】 名倉 勝(なぐら・まさる) CIC Tokyo ディレクター
【テーマ】「イノベーション創出に必要なエコシステムとコミュニティ:ボストンを事例として」
【要旨】
イノベーションは長らく日本の社会・産業・行政のテーマとして関心を集めています。
今回は、イノベーションを創出するために必要と言われている
エコシステムやコミュニティについて紹介します。
特にテクノロジーを活用したスタートアップが数多く創出され、
世界でも有数のイノベーション都市と言われているボストンの事例を、
実体験も踏まえてお話しします。
【プロフィール】
名倉 勝(なぐら・まさる)
慶應義塾大学理工学部物理学科卒、東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻博士課程修了
Massachusetts Institute of Technology System Design and Management Program修士課程修了、
2011年に文部科学省入省後、大学発ベンチャー政策、産学連携政策、起業家教育政策、原子力規制等に携わる。
その後、経営コンサルティングファーム、ベンチャー キャピタルを経て現職。
現在はCambridge Innovation Center(CIC) Japanでアライアンス構築等を担当。
[共催]
GCLプロジェクトインキュベーション機構/東京大学ものづくり経営研究センター
[参加費] 無料
*GBRCネット会員登録の手続きなどについてご不明な点などございましたら
ご連絡下さい。GBRCのネット会員(個人準会員 年会費10,000円)は、
・GBRCのオンライン・ジャーナル『赤門マメジメント・レビュー』への論文の投稿
・GBRC主催・共催の講演会・セミナー等の受講料の軽減
といった特典が受けられます。 よろしくお願い申し上げます。
http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/shintaku/comken/
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第247回(2020/9/17)コンピュータ産業研究会 出席票
いずれかに印を付けてください。
□一般 □東大学生 □他大学学生
□GBRC会員 □MMRC関係者 □GCL関係者
お名前:
ご所属:
※お申込メールへの返信はしておりません 。
定員に達した場合のみ、お申込メールに返信いたします。予めご了承ください。