9:00-9:30 |
[受付] |
9:30:-9:35 |
[開会のことば]
矢作 敏行 法政大学イノベーション・マネジメント研究センター 所長
法政大学経営学部 教授
|
[セッション1] 司会 洞口 治夫 法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科 教授
法政大学イノベーション・マネジメント研究センター所員
|
9:40-10:20 |
下川 浩一 東海学園大学大学院経営学研究科 教授、法政大学名誉教授
『世界金融危機と世界自動車産業の地殻変動の意味するもの』 |
10:20-10:35 |
[休憩 15分] |
10:35-11:15 |
John Paul MacDuffie ペンシルバニア大学ウォートンスクール 教授(米国)
『グローバル自動車産業におけるリーン生産方式とその進化と革新の行方』 |
11:15-11:20 |
[休憩 5分] |
11:20-12:00 |
Glenn Mercer IMVPプログラムディレクター
『自動車危機の原因:企業行動の歴史的分析から』 |
12:00-13:15 |
[昼食 75分] |
[セッション2] 司会 延岡 健太郎 一橋大学イノベーション研究センター 教授
|
13:15-13:55 |
Bruce Belzowski ミシガン大学交通研究所 主任研究員(米国)
『デトロイト ビッグスリー危機の教訓とその再建の可能性』 |
14:00-14:40 |
Bruno Jetin パリ・ノール(第13)大学教員、GERPISA研究員(フランス)
『アジア新興国の自動車産業の将来とサステイナブル成長モデル』 |
14:45-15:25 |
Susan Helper ケース・ウエスタン・リザーブ大学教授
『米国自動車危機とサプライヤー・マネジメント問題 』 |
15:25-15:45 |
[休憩 20分] |
[セッション3] 司会 近能 善範 法政大学経営学部 准教授
法政大学イノベーション・マネジメント研究センター所員 |
15:45-16:25 |
金 基燦 韓国カソリック大学経営学部 教授(韓国)
『韓国自動車産業:歴史に根差す進化の軌道』 |
16:30-17:10 |
Christophe Midler エコール・ポリテクニーク 経営学研究所 ディレクター(フランス)
『日欧の自動車先行技術開発:国際比較研究』 |
17:10-17:20 |
[休憩 10分] パネル設営 |
17:20-18:20 |
パネル討論
テーマ:自動車不況下で現場はどのように適応しているのか
司会 武石 彰 京都大学大学院経済学研究科 教授
参加者 藤本 隆宏 東京大学経済学研究科教授 ものづくり経営研究センター センター長
Mari Sako オックスフォード大学 サイード・ビジネススクール教授
Elsie Charron フランス国立科学研究センター 研究員 他(未定) |
18:20-18:30 |
[閉会のことば]藤本 隆宏 東京大学経済学研究科教授 ものづくり経営研究センター センター長 |